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[眺望方向:西から北西] 写真中央部に写るのが(1)甲斐駒ヶ岳。その左に(2)地蔵ヶ岳、観音岳、薬師岳の鳳凰三山が続き、その手前右が(3)旭山で左が(4)飯野山。町並みは正面に(5)南アルプス市(旧白根町)御勅使川扇状地。手前は釜無川沿いとなる(6)田富町の流通団地やリバーサイドタウン。大きな橋は新しくできた田富町の(7)新山梨環状道路の釜無川大橋。その右側の橋が(8)鏡中条橋と思われる。 |
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[眺望方向:北西] 写真の最上部で霞んでいる山は長野県の諏訪盆地や松本盆地を通しての(1)北アルプスの燕岳(pockyさんから教えていただきました)。(2)七里ヶ岩で、その上に建つひときわ大きな建物が(3)東京エレクトロン。その建物の直ぐ下には(4)韮崎平和観音が小さく写っている。手前の橋は(5)中部横断自動車道(6)玉川団地で、(7)押原小学校、(8)押原中学校、(9)昭和町立体育館かと思われる。 |
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[眺望方向:北西] 甲府市北西部を望む(甲府市中心部は写真の右方向)。中央やや上部の山腹を覆う住宅街は近年急速に開発が進んだ(1)山宮団地。昇仙峡へはその山の裏側を写真右方向へと上っていく。その右下の高い建物が(2)富士屋ホテル。写真中央の打ちっ放しゴルフ場が(3)飯田ゴルフクラブ。写真下部に大きく写る川は(4)荒川。写真中央やや右下の緑色の橋が(5)万才橋。一番下の左端手前は大里町で(6)城南中学校と思われる。 |
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[眺望方向:北] 甲府市の中心部を望む。中心のやや左上方で山へと上っている住宅地が(1)和田町。ここから(2)県道104号で千代田湖へと上っていく。山の稜線を挟んでその右側が(3)西田町や古府中町で武田神社は更に右側となる。上下中央の右端に写る緑は(4)愛宕山の南端で、その手前には(5)英和高校。英和高校の左上に写っているのは(6)山梨大学。ほぼ中央が(7)山日YBS会館で、(8)甲府駅はビル群によって写っていない。南へと下がってくると(9)甲府市総合会館で左側には(10)中央卸売市場。最下部のカラフルな建物は(11)小瀬スポーツ公園内の野球場(観客席)で、その左側を走っているのが(12)県道113号。県道113号をそのまま手前に進むと国道358号へと繋がっている。 |
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[眺望方向:北] 甲府盆地北東部を望む(甲府中心部は写真左方向)。写真の中央は(1)横根町周辺。山腹に見える家並みは旧開拓地となる(2)三ツ石地区。この道は途中から物凄い急勾配の道となるが最終地点では甲府盆地を一望する(ただしピストン)。その右側の山は大蔵経寺山で、その西側山麓にあるのが(3)山梨英和短大周辺。中心やや左に見える打ちっ放しゴルフ場は(4)甲府ゴルフ場。その左側奥が(5)玉諸小学校で、手前の円筒形をした看板が(6)アルペン。写真中央やや下に流れるのは(7)平等川で、その右奥に見える看板は(8)洋服の青山。写真左端には(9)玉諸公園が写り、その手前は甲府の南東端と接する(10)東八代郡石和町。 |
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[眺望方向:北北東] 写真上部やや左に写るのは山梨市の(1)笛吹川フルーツ公園。その左手には(2)富士屋ホテルがあり、更に左手へ進むと「ほったらかし温泉」となる。山腹に続く道は春日居町鎮目から延びる(3)東山広域農道。フルーツ公園の西には(4)厚生病院や(5)山梨小学校があり国道140号はその間を縫っている。写真中央の左端は(6)石和町の中心部でJR石和駅もその辺りにある。写真の右から左へ下る川は(7)笛吹川で(8)万年橋や(9)国道20号の石和橋、(10)鵜飼橋が架かっている。手前は御坂町となり(11)オギノや(12)中央自動車道が写っている。 |
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[眺望方向:北北東] 写真左に写るのが山梨市の(1)厚生病院。国道140号は厚生病院の手前を通り、(2)万力公園の左川(西側)を抜けて(3)北地区方向へと抜けていく。その上部に見えるのは牧丘町の(4)西保中地区。山陰に隠れているが、左へ進むと川上牧丘林道の起点へと抜けていく。写真中央やや左の山腹を上る道は(5)万力地区からフルーツ公園へと上っていく道。中央の川は(6)笛吹川で(7)笛吹橋が架かる。その左のゴルフ場は(8)笛吹ゴルフセンター。細かい橋は割愛するが、万力公園の右手前の緑色の橋が(9)根津橋で右へ渡るとJR山梨市駅前。その奥の赤い橋が(10)万力大橋で右へ渡ると山梨市役所前となる。笛吹川の東側には(11)石和高校があり、(12)国道20号がその南(手前)を走っている。その更に南には(13)中央自動車道が縫い、周辺は御坂町となっている。 |
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[眺望方向:北西] 間近の北西方向。右から左へと延びるのは(1)中央自動車道。その北側の工場群は山梨県の一大工業地帯となっている(2)国母工業団地。中央自動車道の手前には展示催し場の(3)アイメッセがあり、その左側に写るのは(4)南部工業団地で三工社やNECなどが入る。一番下部に写るのは(5)笛吹川で上部の(6)釜無川と市川大門付近で合流する。写真中央左上に写るのは(7)玉川団地で、その手前には押原小、押原中、(8)昭和町立体育館などが並ぶ。上部に目を移すと釜無川に架かる(9)双田橋、更に右には竜王町の赤坂台地にある(10)ドラゴンパークを望みその手前には(11)竜王北中、(12)竜王北小が写る。 |
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眺望方向:西] 眼下の豊富村の高台。写真の中央に写るのは(1)豊富小学校。その裏手を縫うのが県道29号で、途中で(2)分岐した道は釜無川を渡り玉穂町へと延びていく。分岐したもう一方は(3)金川曽根広域農道として三珠町の県道36号へと続いていく。上部に流れる川は(4)笛吹川でその手前が(5)中道町下曽根周辺。笛吹川の上には(6)アイメッセを望む。 |
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