2007年4月18日に地震調査委員会が更新した2007年版の地震動予測地図が公開されたそうだ。 どれどれ、、、 うはっ！ 　山梨県は真っ赤っか！！
	なんと甲府市が今後30年以内に震度6弱以上の地震に見舞われる確率は 　　　　　　　　　　　　82.0％ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だそうだ。 しかも県庁所在地では静岡市に続いて2番目に高い確率！昨年より確率が高くなっているのは曽根丘陵断層帯の影響らしい。 ということで取り敢えず金のかからない水だけでも用意しておくか。 なお地震動予測地図は地震調査研究推進本部のホームページで公開されている。 「全国を概観した地震動予測地図」2007年版↓ http://www.jishin.go.jp/main/chousa/ 07_yosokuchizu/index.htm 詳細な報告のPDF版↓ http://www.jishin.go.jp/main/chousa/07_yosokuchizu/ 070418yosokuchizu.pdf
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2007年04月19日 00:30 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
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【コメント１】 曽根といえば中道ずら。 う〜ん、30年後ワシは生き残れるかのう。 投稿者：山中林造さん　８７歳　2007年04月19日　00時31分
【コメント2】 あと30年も生きているつもりですか。。。 投稿者：一応管理人　１６歳　2007年04月19日　00時32分