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山梨の林道事典 370愛宕山からの眺望(ページ1)
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愛宕山は甲府駅の北東に位置する小山です。標高は422.9mと低いものの甲府駅から直線距離で約1キロと近く、山頂には愛宕山こどもの国や県立科学館が建っているため甲府市民には馴染みの深い場所となっています。展望台から見下ろすと甲府盆地の景色はもちろんのこと、市街地のビル群までが間近に広がります。なお一般的には県立科学館からの展望が眺望ポイントとして知られていますが、ここからだと甲府駅や北西方向が県立科学館や南側斜面に隠れてしまうため見えません。今回は更に南へと進んだ場所から撮影しています。 
[写真A]甲府駅周辺−愛宕山からほぼ西側を望んでいます
(1)甲府駅ビルのエクラン(甲府駅南口)。正面は南側(左手)(2)甲府駅の南と北を結ぶ県道31号の舞鶴陸橋(3)北口3丁目東京ガスのガスタンク。社屋はその右側(4)愛宕町周辺(5)甲府駅北口。左から延びる通路で南口と繋がっている(6)JR東日本ビル(7)ベルクラシック甲府(結婚式場)(8)県立中央病院(富士見1丁目1−1)。甲府駅から約2キロ。(9)東京ガスのガスタンク(富士見町)(10)双葉町田子新居周辺。近くにはサントリーワイナリーや中央自動車道双葉SAがある(11)韮崎市神山町方向(12)竜王町の赤坂台ドラゴンパーク(13)中部横断自動車道

[写真B]甲府駅北側−写真Aの直ぐ右側(北側)で西の方向を望んでいます
(1)北口3丁目周辺。(2)甲府駅北口交差点。ここを右(北側)に曲がると約2キロで武田神社(3)山梨日々新聞社、山梨放送社屋(4)パチンコ三井の立体駐車場(5)ラブリイハイツ(6)セインツ甲府(マンション)(7)荒川の音羽橋。手前が音羽町で奥が荒川町(8)市営荒川団地(9)甲府工業高校(塩部町)(10)荒川町周辺(11)朝日3丁目の山梨病院

[写真C]甲府駅北側−写真Bの右側(北側)で西北西の方向を望んでいます
(1)朝日1丁目周辺(2)穴吹リーバス朝日通りマンション(3)ブックオフ塩部店(塩部町)(4)ステラコート(マンション)(5)NTT北局のアンテナ(6)バリュー国際パチンコ(7)常磐ホテル(湯村2丁目)(8)甲府富士屋ホテル(湯村3丁目)(9)ホテル湯村(湯村3丁目)(10)羽黒町周辺(11)敷島台周辺(中巨摩郡敷島町)。甲府駅から直線で約5.5キロ。

[写真D]甲府駅北側−写真Cの右側(北側)手前で西北西方向を望んでいます
(1)北口1丁目周辺(2)甲府市立新紺屋小学校の体育館(3)山梨信用金庫(4)オギノ朝日町店(朝日4丁目)(5)富士アイス。この手前側を左手(南)に向かって道の両側に朝日町商店街が続いている(6)ホテル日商(7)甲府市立北中学校(8)法泉寺(9)湯村山(10)山梨県民信用組合緑ヶ丘支店(11)羽黒町周辺

[写真E]−甲府駅から北へ約2キロの武田神社周辺で北西方向を望んでいます
(注)この写真に限り愛宕山の西側から撮影しています。(1)古府中町周辺(2)甲府市立北東中学校のグラウンド(3)武田神社東側入口。かつて武田家の居館だった躑躅ヶ崎館で戦国時代はこちらが正門(4)武田神社南側入口(現在の正門)。甲府駅から約2キロ(5)大手3丁目周辺(6)屋形3丁目周辺(7)甲府市相川小学校(8)相川ケアセンター(塚原町)(9)下積翠寺町周辺。甲府駅からの県道31号はここを右へ上っていき太良峠を経由したあと山梨市へ抜ける。

[写真F]−甲府駅の南側(西南西の方向を望んでいます)
(1)長禅寺の五重塔(愛宕町)(2)桜町道踏切(中央2丁目)(3)JR身延線(5番線、6番線)(4)JR中央線(1番線、2番線、3番線)(5)東京ガスのガスタンク(6)甲府駅の南と北を結ぶ県道31号の舞鶴陸橋(7)甲府駅ビルのエクラン。正面は左手側(南)(8)山交百貨店。山梨交通のターミナルビルが隣りに建つ(9)舞鶴城。天守閣は無く、現在は舞鶴城公園になっている(10)甲府市中心部。甲府駅から左手()へとメインストリートの平和通りが延びる(11)池田町周辺(12)中部横断自動車道(13)下河原町の県営貢川団地

[写真G]−舞鶴城の南側(南西の方向を望んでいます)
(1)JR中央線とJR身延線(2)中央2丁目周辺(3)舞鶴城公園(丸の内1丁目)(4)遊亀橋(舞鶴城の南側入口)(5)山梨県庁。この建物の向こう側(西側)をメインストリートの平和通りが左右に延びる(6)社会教育センター(7)中村外科(8)東横イン(ホテル)(9)パセオ(10)甲府市役所(11)山梨県民会館(丸の内1丁目)(12)第一生命(13)NTTドコモ(丸の内2丁目)

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JR中央線とJR身延線 中央2丁目周辺 舞鶴城公園(丸の内1丁目) 遊亀橋(舞鶴城の南側入口) 山梨県庁。この建物の向こう側(西側)をメインストリートの平和通りが左右に延びる 社会教育センター 中村外科 東横イン(ホテル) パセオ 甲府市役所 山梨県民会館(丸の内1丁目) 第一生命 NTTドコモ(丸の内2丁目) 長禅寺の五重塔(愛宕町) 桜町道踏切(中央2丁目) JR身延線(5番線、6番線) JR中央線(1番線、2番線、3番線) 東京ガスのガスタンク 甲府駅の南と北を結ぶ県道31号の舞鶴陸橋 甲府駅ビルのエクラン。正面は左手側(南) 山交百貨店。山梨交通のターミナルビルが隣りに建つ 舞鶴城。天守閣は無く、現在は舞鶴城公園になっている 甲府市中心部。甲府駅から左手(南)へとメインストリートの平和通りが延びる 池田町周辺 中部横断自動車道 下河原町の県営貢川団地 古府中町周辺 甲府市立北東中学校のグラウンド 武田神社東側入口。かつて武田家の居館だった躑躅ヶ崎館で戦国時代はこちらが正門 武田神社南側入口(現在の正門)。甲府駅から約2キロ 大手3丁目周辺 屋形3丁目周辺 甲府市相川小学校 相川ケアセンター(塚原町) 下積翠寺町周辺。甲府駅からの県道31号はここを右へ上っていき太良峠を経由したあと山梨市へ抜ける 北口1丁目周辺 甲府市立新紺屋小学校の体育館 山梨信用金庫 オギノ朝日町店(朝日4丁目) 富士アイス。この手前側を左手(南)に向かって道の両側に朝日町商店街が続いている ホテル日商 甲府市立北中学校 法泉寺 湯村山 山梨県民信用組合緑ヶ丘支店 羽黒町周辺 朝日1丁目周辺 穴吹リーバス朝日通りマンション ブックオフ塩部店(塩部町) ステラコート(マンション) NTT北局のアンテナ バリュー国際パチンコ 常磐ホテル(湯村2丁目) 甲府富士屋ホテル(湯村3丁目) ホテル湯村(湯村3丁目) 羽黒町周辺 敷島台周辺(中巨摩郡敷島町)。甲府駅から直線で約5.5キロ 北口3丁目周辺 甲府駅北口交差点。ここを右(北側)に曲がると約2キロで武田神社 山梨日々新聞社、山梨放送社屋 パチンコ三井の立体駐車場 ラブリイハイツ セインツ甲府(マンション) 荒川の音羽橋。手前が音羽町で奥が荒川町 市営荒川団地 甲府工業高校(塩部町) 荒川町周辺 荒川の千松橋。手前が千塚町で奥が中巨摩郡敷島町。甲府駅から直線で約4キロ 朝日3丁目の山梨病院 甲府駅ビルのエクランで正面は左手の南側 甲府駅の南と北を結ぶ県道31号の舞鶴陸橋。この下をJR中央線と身延線が走る 北口3丁目東京ガスのガスタンク。社屋はその右側 愛宕町周辺 甲府駅北口。左から延びる通路で南口と繋がっている JR東日本ビル ベルクラシック甲府(結婚式場) 県立中央病院(富士見1丁目1−1)。甲府駅から約2キロ。 東京ガスのガスタンク(富士見町) 双葉町田子新居周辺。近くにはサントリーワイナリーや中央自動車道双葉SAがある 竜王町の赤坂ドラゴンパーク 中部横断自動車道 韮崎市の神山町周辺 豊富村、豊富小学校。裏手を県道29号が走り、右手前へ進むと中道町の右左口交差点。 県道29号。道は浅利地区で二股に分かれ、そのまま上へと進むと豊積橋を渡って玉穂町へと至る。 浅利地区で分岐し、こちら側の道は金川曽根広域農道として三珠町の県道36号へと至る。 笛吹川。右から左へと下る。笛吹川を境に上が甲府市、手前が中道町となる。 中道町、下曽根周辺。 甲府市の南端となる大津町のアイメッセ。 中央自動車道。右へ進むと約3.5キロほどで甲府南インターチェンジへと至る。 山梨県の工業地帯となる国母工業団地。敷地は広大で数多くの企業が入っている。 甲府市の南端となる大津町にあるアイメッセ。展示会、催し場などとして使われる。 南部工業団地。三工社、NECなどが入っている。 笛吹川。右から左へと下る。この川を境に手前は中道町となる。 笛吹川と合流して富士川となる釜無川。合流地点は市川大門付近で、合流する手前約10キロというところ。 竜王町、玉川団地 昭和町立体育館 双田橋。左へ渡ると八田村。右へ渡ると双葉町。 竜王町赤坂台ドラゴンパーク。敷地内には塔があり上ることが出来、台地なので甲府盆地を一望できる。 竜王北中学校 竜王北小学校 山梨市、厚生病院 山梨市、万力公園。一帯は万力林となっており、洪水時の遊水池となっている。中には図書館や遊歩道がある。 山梨市、北地区。国道140号が走っており、更に右へ進むと牧丘町となる。 牧丘町、西保中地区。国道140号の牧丘トンネルの手前から入り、山の陰となっているが左へ進むと川上牧丘林道の起点である塩平地区へ至る。 万力地区からフルーツ公園へと続く道。 笛吹川。右から左へと流れる。河川敷にはサイクリングロードが延び、中道町の下曽根橋へと行くことが出来る。 笛吹橋 笛吹ゴルフセンター 山梨市の根津橋。左へ渡ると国道140号、右へ渡るとJR山梨市駅前となる。 万力大橋。山梨市の根津橋。左へ渡ると国道140号、右へ渡ると山梨市役所前となる。 石和高校。手前(南側)を国道20号が走っている。 国道20号 中央自動車道 山梨市、笛吹川フルーツ公園。山梨県の公立公園では1、2の規模を誇り景色は最高。新日本三大夜景の一つ。 富士屋ホテル。笛吹川フルーツ公園と接し公園内からも上れる。景色は絶景。 東山広域農道。甲府側から行って春日居町の鎮目交差点を左折するとこの道となる。約15分間の素晴らしい景色を眺めながらフルーツ公園へと続く。そのまま山梨市側へと下りることも可能。 山梨市、厚生病院。手前側を国道140号が走る。 山梨小学校 JR石和駅周辺。石和駅は平屋建てなのでビル群の陰。左斜め下へと辿ると石和町役場へと続く。 笛吹川。右から左へと下る。河川敷には笛吹サイクリングロードが中道町まで延び、下曽根橋まで行くことが出来る。 万年橋 国道20号(勝沼バイパス)の石和橋。左手へ進むと甲府バイパスと繋がり、右手の直ぐには石和高校。 鵜飼橋 オギノ 中央自動車道 甲府市横根町。国道140号は県道6号から引き続いて同地点から右方向へと延びている。 甲府市横根町三ツ石地区。旧開拓地で左へ上ると物凄い勾配となって最後はちょっとした空き地に出て終わる。終点では左手前の八人山がやや邪魔だが甲府盆地を一望できる。 山梨英和短大周辺。JR石和駅は右方向(東側)にあり車なら5、6分の距離。 上阿原町の甲府ゴルフ場。 玉諸小学校 上河原町のアルペン。国道20号(甲府バイパス)はその手前を左右に走っている。 平等川。左へと下っており小瀬スポーツ公園南の落合町で笛吹川と合流する。 洋服の青山 向町の玉諸公園。その手前は平等川を挟んで石和町の唐柏地区 東八代郡石和町唐柏界隈。右方向へ進むと東八代郡御坂町となり、手前側へと進むと東八代郡八代町。 甲府市和田町。ここから県道104号が延び、和田峠へと上れる。和田峠から千代田湖までは100mほどの距離。 県道104号。ここまで上ると千代田湖までは車で数分。そのまま進めば旧有料道路のグリーンラインで昇仙峡へと進める。 甲府市西田町、古府中町周辺。武田神社は更に左で車で5分ほどの距離。 愛宕山南麗。元紺屋、愛宕町周辺。余り知られていないがこの近くからも愛宕山子どもの国へと徒歩で登れる。 山梨英和高校 山梨大学。武田神社へと続く武田通りはこの直ぐ右側を走っている。 甲府駅北口の直ぐ近くにある山日YBS本社。 甲府駅周辺。駅ビルの「エクラン」は南口にあるがビル群の陰。メインロードの平和通りは左下へと延び、ビル群に沿っていると思えば間違いない。 旧甲府商業高校跡地に立てられた青沼町の甲府市総合会館。市立動物園の遊亀公園も直ぐ近く。 甲府バイパス(国道20号)沿いにある中央卸売市場。甲府バイパスは手前の南側を走る。 小瀬スポーツ公園野球場の観客席。その右下の大きい屋根は県立総合武道館。 県道113号。手前に進むと国道358号と繋がっている。 甲府市山宮町、山宮団地。この山の裏側を昇仙峡へと続く県道7号が走る。 湯村の富士屋ホテル。この手前が県道6号。事故多発として魔の県道といわれる。湯村温泉は左側へ約1キロ。 飯田ゴルフクラブ。直ぐ右上は荒川の河川敷で荒川サイクリングロードも延びる(南は中道町下曽根橋近くから北は山宮町の北西中学校の北まで)。 荒川。(1)の山の裏側から流れてきている。源流部は昇仙峡や黒平町を抜けた遙か北方 万才橋。右手へ渡っていくと甲府商業高校、駿大甲府高校前。左へ渡っていくと3キロほどで国母工業団地へと至る。 甲府市の南部、大里町の城南中学校。 長野県、入笠山1965.1m。こちらの方向が山梨県の北西部 七里ヶ岩。高さは60mから100m。穴山台地とも呼ばれる。 東京エレクトロン 台座を含めると18.3mの韮崎平和観音。関東の三観音像の一つ。 県道20号の信玄橋かな(双田橋かも)?左へと渡ると八田村。 竜王町の玉川団地 押原小 押原中 昭和町立体育館 右から地蔵ヶ岳2764m、観音岳2840.4m、薬師岳2780mの鳳凰三山 甲斐駒ヶ岳2965.6m 中山887m 荒倉山1132mの北側稜線 武川村。武川村の右は長坂町で左は韮崎市円野近辺 田富町、流通団地とリバーサイドタウン 新山梨環状道路、釜無川大橋。奥へと渡ると若草町。 鏡中条橋。奥へと渡ると若草町