2016年5月上旬 大月市、都留市あたり ページ1
  (穴沢、黒野田、入道沢、大蔵大鹿、大鹿林道)
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シェルパの始動性はお世辞にも良いとは言えず、エンジンが冷えていると夏でもチョークを引かないとかかりません。また最近はバイクへ乗る機会が減っているから尚さら掛かりが悪く、もそっと始動性をよく出来ないものだろうか、と思っていたらリチウムイオンのバッテリーなるものがあると聞き試しに買ってみました。
リチウムイオンバッテリーの利点としては、始動性が強力、自然放電が少ない、長寿命、小型で軽量、インジケーター付きでバッテリーの状態を確認できる、等々があるそうです。

なるほど。大きさは鉛バッテリーに比べると5分の3くらいとかなり小型。奥行きも薄いので容積にするともっと少ないと思います。

本体の重さは500グラム以下。鉛バッテリーに比べると4分の1から5分の1程度の重さです。

テストボタンを押すとインジケーターが点灯し、ランプ1つだと要充電だそうです。ちなみに充電器は一般的なチャージャーで充電できるそうです。

取り付けるとこんな感じ。サイズが小さいので付属のウレタンで下駄を履かせます。
で、肝心の交換してみての感想はというと...............んー、んー、んー、よく判りませんです..........はい(汗)。
ただ最近はバイクを1ヶ月間放置なんてことも普通にあることで、そんな時にこそ自然放電が少ないと言われるリチウムイオンの効果を実感し得るのかな?なんても思っていますが、まだそこまでの放置がないので判りません。
まぁ機会があればいつか使ってみての感想を書いてみたいと思いま.......せん。うん。書かない。たぶん(おい) ^^;





2016年5月1日(日) 晴れ/曇り

暖かくなって来たので久しぶりに大月市や都留市方面へ行ってみることにしました。
まずは県道6号を東進して国道20号を目指します。

※ページのファイル容量が大きいので画像表示に時間がかかります。 全行程マップ(グーグルマップ) 元の写真に戻す

甲府市向町あたり。
当日はゴールデンウィークの真っただ中。国道20号はもっと混雑しているかと思っていましたけど、むしろいつもより空いているくらいで軽快に走ります。

一宮浅間神社を過ぎたあたりの勝沼バイパス。
左手に見えるのは山梨市から旧塩山市の街並み。夜になると甲府方面までの夜景が広がりとても綺麗です。

日川に架かる勝沼大橋。ここから先は片側1車線。正面に柏尾山を仰いだ道は右へと大きく弧を描き大月市へと向かいます。

道の駅「甲斐大和」へ到着。流石に大型連休ということで駐車場はほぼ満杯状態。写真だけ撮って直ぐに出発です。

道の駅「甲斐大和」の300mほど先にある笹子トンネル。正式名称は新笹子隧道だそうですが、大抵の人は笹子トンネルと呼んでいますよね?

新笹子隧道は1956年に着工して1958年に供用開始。長さは2953mで、開通当時は日本で2番目に長いトンネルだったそうです。
ちなみに2012年に起きた天井板落下事故で9人が犠牲になったのは中央自動車道の笹子トンネル。なんですが、いつもこのトンネルを笹子トンネルと言っているので、最初にニュースを聞いた時にはこちらのトンネルだと思ってしまいました。

午後3時19分。目的地であるJR中央線の笹子駅へ到着。
駅舎周辺には5、6人の登山客がたむろしていましたが、これから登るには少し遅い時間帯なので電車待ちだったのでしょうか。

笹子駅の約100mほど南にある二又路。
同地点はほぼ等分に分岐しており、左へ曲がると船橋林道、右へ曲がると穴沢林道となります。
今回は右折した穴沢林道から黒野田林道へ上ってみたいと思います。
     現在地まっぷ  元の写真に戻す

右折すると暫くはJR中央線沿って西へと進みます。

JR中央線から離れると樹林帯の道へと変わります。

約1.4キロほど進んだ穴沢橋。穴沢林道に架かる穴沢橋なので下を流れる沢は穴沢かと思いきやカラ沢だそうです。

穴沢林道の長さは約3.2キロ。勾配は大きめで、穴沢橋を渡ってからの道はグングンと標高を上げていきます。

ラスト100mといったところで黒野田林道の黒野田3号橋が見えてきました。

そして黒野田3号橋の下を潜って黒野田林道と接続。と.......うぉっ、な、な、なんとゲートが閉まっている.......

実はゲートの数100mほど手前で下ってくる1台のジムニー?と出くわしました。バイクなら何とでもなりますが、車だと展回する場所も無いので大変だったと思います。出口を閉めておくなら入り口にウマでも置くか、せめてその旨を書いておいてもらいたいところです。

ゲートを出たら右折。黒野田3号橋を渡って都留市方面へ向かいます。

左手側の景色。このあたりはまだ標高が低いので大した景色は見えません。

対面に続く道。なかなかダイナミックです。

標高は1,080m前後といったところでしょうか。左手の対面には滝子山1590.3m、笹子雁ヶ腹摺山1874m、浜立山1482mといった峰々が並び、その下部にはこれから回る峰の山911.2mや入道山992mを望みます。ちなみに当日の最後に行った大鹿大沢林道は国道20号の石井工業から原平橋へと進み、更に入道山の向こう側へと続いていく林道です。

現在地を地図上で見るとこんな感じ。

初狩駅への下山口。急坂な上に谷側が結構な急斜面になっているのでプチ高所恐怖症の身としては足が竦みます。

背後の山が鶴ケ鳥屋山(つるがとやさん)1374.3m。黒野田林道はこの鶴ケ鳥屋山の山腹を半周する林道です。

黒野田林道の展望台へ到着。
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展望台からは東側の眺望を見渡します。
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正面の左側に見るのは初狩町方面の街並み。その遥か向こうには大月市の中心部や、岩殿山634m、百蔵山1003.4m、扇山1137.8mといった山々を望みます。
下の写真の拡大

正面の足下に見下ろすのは都留市の大幡地区。
大旗地区には大幡川が下っており、県道705号という地区で唯一の幹線道路がそれに沿う形で東へと続きます。黒野田林道が最終地点で接続している道でもあり、終点から先は自動的に県道705号へ入り東へと向かいます。

三ツ峠の稜線に隠れてしまっていますが、遠くには左半分だけ顔を覗かせた富士山も見えます。

さて5分ほど休憩して出発。

切り通しの先に見えるのはアンテナ群の建つ三ツ峠。
ちなみに三ツ峠というのは、開運山1,785m、御巣鷹山1,775m、木無山1,732m、の3つの頂の総称だそうです。

黒野田林道のゲート。

ゲートの直ぐ先にはネイチャーセンターが建っており、その建物を横目に見ながら下って行くと、ゲートから約700mで県道705号に突き当たって終わります。

同地点には新旧の林道の看板が立っており簡単な周辺案内板も置かれています。今回は左折しますが、右折側は暫く舗装路が続いたあと登山道となり清八峠方面や三ツ峠方面へと至ります。

さて時刻も午後4時半を大きく回ってしまいましたが、ここからは約3.4キロほど離れた入道沢林道へ行ってみたいと思います。

県道705号沿いに建つ機神社。どこか厳かな雰囲気に惹かれてちょっとだけ寄ってみました。

織物の神様を祀る神社だそうで、『太古天より一流の幡が此の地に舞下り大樹の枝に懸り、村人相議りて祠を建て此の幡を祠る。此の湯津岩村を人呼んで大幡と云ひ、此の地方機織盛になったと伝へられる』との事だそうです。なるほど。ここが大幡地区という名前の由来だったとは。

入道沢林道までの道順は少々判りずらいと思いますが、ナビやスマホを持っている方は「サンエス潤滑株式会社」で検索して行けば、その約50mほど先に入道沢林道の杭が建っています。
現在地まっぷ  入道沢林道の杭 元の写真に戻す

入道沢林道の長さは約1.4キロ。周囲は山に囲まれているので、全線に於いて景色のない道が続きます。

林道の杭から約900mほど進むと未舗装路へと変わります。13年前に来たのが最後ですが、その時と何も変わらず路面もフラットです。

ほどなくして終点間際にある空き地に到着。

左側は入道沢に造られた砂防ダムの堰堤。長さ52.5mで高さは11.5m。堰堤が意外に長くて、そんなに広い沢なの?と思ってしまいました。

終点は空き地から更に約50mほど進んだ場所で道が途切れて終わります。

逆側から見るとこんな感じ。周囲は山に囲まれているので景色的なものはありません。

さてさて既に午後5時を過ぎてしまいましたが、ここからはメインにしていた大鹿林道と大蔵大鹿林道へ向かってみたいと思います。
道順としては入道沢林道から県道705号へ戻り、県道712号、国道20号と乗り継ぎ笹子町へ。距離としては約9.2キロほどで、時間的には約35分ほどの行程です。

県道へ戻ったところでちょっと寄り道。
赤い鳥居がよく目立つ春日大明神。いやー、懐かしい!13年前、入道沢への行き方が判らずこの辺りを何度もうろうろしてしまいました。その時に一息入れたのがこの神社。奇しくも13年前に来た時も5月1日。懐かしくてちょっと寄ってしまいました。

県道705号から県道712号へ入ってきました。

県道712号の上大幡地区。
周囲は典型的な山村で、ジブリのアニメに出てきてもおかしくないような(そうか?)景色が広がっています。
ちなみに右側の高い頂きが黒野田林道が縫う鶴ヶ鳥屋山。先ほどまでウロウロしていた山腹です。

その鶴ヶ鳥屋山をバックに本日初めての休憩。といっても時間がないのでお茶を買って5分ほどで出発です。
現在地まっぷ  元の写真に戻す

都留市が終わってここからは大月市。

大月市初狩町下初狩あたり。リニア中央新幹線の橋梁を潜ります。

国道20号と接続する「初狩小学校東」交差点。同交差点を左折して笹子方面へ向かいます。

初狩小学校東交差点で左折して約2.4キロ。目的地とする大鹿林道の入り口が見えてきました。ちなみに正面に見える山は峰の山911.2m。大鹿林道はこの峰の山をグルリと1周する林道です。


場所としては割と人目に付き難い場所ですが、入り口には周辺の登山道マップや各種案内板が設置されているのでそれを目安にするといいでしょう。さてここからは当日メインとしていた大鹿林道や大蔵大鹿林道へと進みますが、ページ容量が大きくなったのでページ2へと移ります。

現在地まっぷ  入り口に立つ看板 登山所要時間マップ 元の写真に戻す

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