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021 高須林道　高根町と須玉町を結ぶ林道。 評価や閉塞感は季節によって異なってきます（Ａ＝良い/Ｅ＝悪い）。閉塞感は０から１１で数字が大きいほど閉塞的。経緯度は大体の目安です。
延長：−m ダート：−m 舗装路面：− 眺望：− 爽快感：− E_138.284　N_35.531 幅員：−m 12/10-04/25 不可 未舗装面：− 雄大：− 閉塞感：− 2002年09月25日　晴
高須林道は高根町と須玉町を結ぶ林道で、今回は高根町側から入ってみた。高根町側から高須林道へと入るには県道６０５号をひたすら北へと進んでいく。清里まで行くと「日影田橋」という橋があり、その手前に「清里、東原入り口」という看板が立っている（写真左の緑色の看板）。看板のある場所には「く」の字形に上っていく道があるので右へと曲がっていく。
約６００メートルほど走るとＹ字路になる（写真左）。どちらへ進んでも構わないが左の道に進む方がより簡単。あとは道なりに西へと走っていけば高須林道の入り口へと突き当たる（写真中央）。が、この日は残念ながら路肩崩壊ということで通行止めとなっていた。
−おまけ− 高須林道の近くにある清里、八ヶ岳ビレッジ周辺。高原の雰囲気が色濃く漂っていた。
総評
清里といえば長野県の軽井沢と並んで避暑地として有名。それだけにかなり肌寒い。近くの大門ダム（きよさと湖）に標高９０６．６メートルという標識があったので、それより何百メートルかは高いだろう。この日もトレーナーにジャケットを着込んでいったがそれでも寒かった。上着を１枚余計に持っていった方がいいかもしれない。
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