239 河口湖全周と富士山(ページ3) 雑記館 No.2 −
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河口湖周辺マップ


宮の崎、シッコゴ公園を過ぎ、約13.2キロ地点の右カーブを曲がると、対面の三つ峠山方向に西川新倉林道の道筋を見ることができます。下の写真は西川新倉林道側から見た河口湖です。
西川新倉林道から見ると、富士五湖で唯一の島である鵜の島が正面やや右に見えます。鵜の島の左に突き出た岬が宮の崎。小海公園やシッコゴ公園は宮の崎の向こう側の入り江になります。また、河口湖の奧には西湖も僅かに顔を覗かせています。



約13.3キロ地点には駐車場があり、先端に立つと180度以上の湖を見渡せます。その500mほど先には水辺へと降りていける場所もありますが、こちらは小さな浜辺なので降りても面白くないかもしれません。



約14.2キロ地点まで進むと河口湖ミューズ館(写真上)があります。河口湖ミューズ館は人形作家である与勇輝の作品を常設している展示館です。1970年代から最新の人形まで約70体が展示されており、緻密な人形は見ている者をファンタジーの世界に引き入れさせてくれるそうです。ミューズ館の北には河口湖やラベンダー畑が広がっており、振り向けば大きな富士山の景色も眺められます(写真右)。


河口湖ミューズ館の前を通っていくと約200mほどで八木崎公園(写真上)となります。八木崎公園からは遊歩道が延びており岬の先端(写真右)まで行くことができますが、数分ほど歩かなければならないので今回はパスしています。



さて八木崎公園から離れ、約15.3キロ地点まで進むと左へと入っていく細い分岐路(写真上の丸印)があります。県道710号は道なりに右へと曲がっていきますが、湖に沿って走るならこの細い道へと入っていきましょう。細い道に入っていくと直ぐに河口湖大橋が見えてきます。
河口湖大橋は有料道路ですが日本の道100選にも選ばれている橋です。総延長1600m(橋梁500m)で昭和46年に竣工されました。昭和58年の大洪水で水没した映像は記憶に新しいところす。橋の下は幹線道路から離れているので、ここを通って観光する人はそれほど多くないはずです。

河口湖大橋の下を潜っていくと、約300mほどで河口湖大池公園(写真右)となります。





河口湖大池公園はポプラ並木の美しい水辺に広がる公園です。無料駐車場があり、近くには河口湖ハーブ館、香水の舎、石ころ館などがあります。最近ではバス釣りとしても知られており、休日には数多くの釣り人で賑わいます。また公園の遊歩道を散策していくと、西側の河口湖大橋(写真左)から南東の富士山(写真上)までの美しい景色が広がります。



河口湖大池公園の先には千畳ヶ崎とよばれる溶岩流が固まってできた岬があり、正面には標高1104mの天上山(写真右の正面の山)へと登るロープウェイも見られます。天井山は別名カチカチ山ともいい、太宰治の書いた「カチカチ山」の舞台となった山としても有名です。ロープウェイの搭乗時間は約3分で、終点の天上山展望台からは河口湖の全景を見下ろせます。
さてここからは湖の南岸を離れ、観光客で最も賑わう東岸へと続きますが、容量が大きくなるのでページ4へと移ります。

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