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375 林道大野線 都留市の県道24号沿いから入り文台山登山道を経ていくピストン林道
評価や閉塞感は季節によって異なります(A=良い/E=悪い/平均はC)。閉塞感は0から10で数字が大きいほど閉塞的。経緯度は大体の目安です。
延長:約1.8km ダート:約1.8km 舗装路面:− 眺望:D− 爽快感:D E 138.552 N_35.310
幅員:約3.0-3.6m 通行期間不明/ゲートなし 未舗装面:D+ 雄大:D 閉塞感:3 2005年04月28日 晴

甲府市側から大野線へ行くには国道139号を南進して都留市上谷地区で県道24号へと左折(写真左)します。県道24号へ左折してそのまま約4.2キロほど東進していくと菅野川に「落合橋」が架かっており、その右対岸に「杉本商店」が建っています。「杉本商店」の先には火の見櫓が建っており、その間に右へと折れる道(写真右)があるので右折します。
また、逆の道志村側から行く場合は県道24号の道坂トンネル(延長476m/写真左)を出て約5.9キロほど西進した場所が同地点となっており、左へと分岐する道があるので「杉本商店」の手前を左折していきます。注)道坂トンネルからの距離は継ぎ足し計測なので若干の誤差が出るかもしれません。
県道24号を曲がると約1.5車線の道(写真左)が南西へと延びています。約30mほど進むと細野川に「細野橋」が架っており、その先はT字路(写真中央)となっているので左へと曲がります。左へ曲がると細野川を左手に見ながら進む道となり、県道24号から約500mほど走ると大野線が右へと分岐(写真右)しています。注)林道の杭は更に先に立っていますが当HPでは同地点を起点としています。
道幅は1.5車線弱ほどでしょうか。入り口から未舗装路(写真左)となっており、約50mも進むと建設会社のプレハブ(写真中央)が建っています。このプレハブには犬が繋がれており恒久的に人が在所しているようですが、その前を抜けていくと入り口から約100mほど先で右へと曲がって(写真右)いきます。
右へ曲がると上り勾配となっており、直ぐに樹林帯(写真左)に閉ざされた道へと変わります。厚い樹林層のため景色的なものは殆ど何もありません。その先は単調な景色の中を2度3度と折り返しながら上っていきます。
林道の起点から約600m地点(写真左)まで進むと文台山1198.8mへの登山道が右手に分岐しており、「登山道→ 文台山90分」という看板が出ています。文台山は別名で「大野山」といい、林道大野線の「大野」もここから付けられているのかもしれません。ちなみに文台山は双耳峰を持つ山で見晴台もあるそうですが、山頂は樹林帯に囲まれているため景色は余り良くないようです。
林道の起点から約1.0キロ地点(写真左)まで進むと右手に4、5軒の家屋が建つ広い敷地が現れます。普通の民家なのか、或いはなにかの施設なのかは分かりませんが広い敷地の左手を抜けて先に進みます。道横には廃材や資材(写真右)が雑多に置かれているのでやや興醒めさせられます。
敷地の切れた約1.1キロ地点(写真左)からは再び樹林帯の道へと変わります。そして林道の起点から約1.2キロ地点まで進むと道の左手に都留市の立てた「林道大野線起点 延長430m、巾員3.0m」と表記された林道の杭(写真右)が現れます。
林道の杭から先は大野線では珍しく約150mほどの直線的な道が続いており、約1.4キロ地点(写真左)で大きく左へとカーブしていきます。道幅は約1.5車線弱から約1車線強といったところでしょうか。場所によっては落下道となっているので4輪同士の擦れ違いでは難儀すると思います。
林道の起点から約1.6キロ地点(写真左)まで進むと左側の谷側に砂防ダムの堰堤(見づらいですが写真右)の横を抜けていきます。林道の杭に書かれていた430mという延長表記ではこの辺りが終点ですが、道そのものはもう少し先まで続きます。
ここまで一貫して上ってきた道ですが、林道の起点から約1.8キロ地点(写真左)まで進むと下り坂へと転じます。ここまで来ると終点も目前です。終点へは下りとなった道を右へと曲がりながら(写真左)進みます。
最後は下り坂となった地点から約50mも進むと道が途切れて(写真左)終わります。終点の左手は厚い樹林の覆う沢となっており、正面には細い道がやや大きな勾配を伴って沢底(写真右)へと続いています。最終地点は7mx8mほどの空き地となっているので4輪での転回も出来ますが、周囲は厚い樹林層のため景色的なものはなにもありません。ただ単に山の中で途切れて終わります。

総評
後半になってやや狭い道幅となる場所もありますが、概ね約1.5車線弱の道が続きます。また全線未舗装路ですが、大きな段差は殆どないので一般的な4輪セダン型でも走行可能と思われます。ただ樹林帯の道や沢沿いの道が続くため景色が乏しく、走っても面白みという点では少ないかもしれません。
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