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171 千田林道 昇仙峡ラインから千田地区へと至る林道。
評価や閉塞感は季節によって異なってきます(A=良い/E=悪い)。閉塞感は0から10で数字が大きいほど閉塞的。経緯度は大体の目安です。
延長:1091m ダート:0m 舗装路面:C 眺望:C 爽快感:C E 138.331 N 35.434
幅員:3.6-4.0m 通行期間不明 未舗装面:− 雄大:C− 閉塞感:0 2002年03月08日 晴/雲

千田林道へ行くには県道6号(愛宕山トンネルから東西に延びる通称「山の手通り」)の「千塚」交差点を右折して県道7号へと入っていく。約15分ほど走ると長潭橋(写真左)があるので渡ったら直ぐに左折する(写真中央)。約200mほど北進していくとトテ馬車の発着場(写真右)があり、昇仙峡の渓谷沿いの道へと続いていくのでそのまま進んでいく。
長潭橋から約600mほど渓谷沿いに進んでいくと道が二股に分かれる場所(写真左)があり、左へ曲がると千田橋(写真中央)という小さな橋が架かっている。千田林道の杭(写真右)は千田橋を渡って直ぐの場所に立っている
※ ここまでに至る渓谷沿いの道は昇仙峡ラインと呼ばれるトテ馬車の通る道です。昇仙峡ラインは5月1日から11月30日までの土曜日、日曜日は歩行者専用となり、また平日であっても同期間は北への一方通行となりますので注意してください。
千田橋を渡ると直ぐに右へと上っていく。勾配は大きめで、暫くは昇仙峡を流れる荒川を見ながら上っていく。道幅は概ね1.5車線ほどあるが、場所によっては1車線強と狭くなる。4輪同士だと、場所によってはどちらかが道を譲る場面もあるだろう。
林道の杭から約700mほど上っていくと九十九折れの道となり、坂を上りきると谷側を見下ろせる。ただ山間の道なので眺望は余りなく、せいぜい近隣の山々を見渡す程度と単調だ。昇仙峡の林道だからと景色を期待していくとガッカリするだろう。
またこの辺りでの道幅は約1車線しかなく、4輪同士での擦れ違いはほぼ不可能だろう。場所によってはガードレールが切れており、4輪は勿論だが2輪でも注意して走りたい。約800m地点まで進むと道は二股に分岐する。右はこれまでと同じ狭い舗装路が続いており、左はダート路となった道が延びている。恐らく本線は右側への道と思われるが、最初は左へと曲がってみた。
左へ曲がると暫く緩い上り坂が続くが、約200mほど進むと下り坂となる。道幅は約1.5車線強から約2車線弱。意外に広く4輪同士でも楽に擦れ違うことが出来る。また路面も舗装化を考慮してか場所によってはローラーがかけられている。ただ非常に開放的な道ではあるが景色は相変わらず山を望む程度と単調だ。
三叉路から約600mほど進むと左側に工事中の看板(写真左)が現れた。看板には「寺平千田林道改良(その3)工事」と書いてあり工期は平成14年7月29日から平成15年3月25日までとなっている。更に看板から約500mほど進むと重機が道を塞いでおり大々的な工事をやっていた(写真中央)。仕方なく先の分岐路(写真右)へと戻り右の道へと進むことにした。
※ 2003年05月に行ったところ工事は終わっており、驚いたことに敷島へと抜けられるようになっていました。未計測ですが全線ダートの道が数キロ以上続きます。
分岐路へと戻り約200mほど進むと廃屋が現れ、そこから更に約300mほど進むと10数件の民家が建ち並んでいた。最終的には分岐路から約600mほど進んだ地点で民家の敷地へと突き当たってしまったが、右に約1車線の細いコンクリート路が続いているので曲がってみた。
もはや林道でもなく一般道でもない道だが、約100mほど上ると千田地区の見渡せる高台へと出ることができた。コンクリート路はその先50mほどで終わっており、その奧には道幅1mほどの狭いダート路が続いている。が、これ以上は入っても仕方ないのでここまでとした。

総評
全線道幅が狭く勾配も大きめ。千田地区の生活道路ともなっているので意外と交通量が多く、当日も10台ほどの車と擦れ違った。道幅が狭いのでブラインドコーナーなどでは要注意。※完抜した左の道につきましては後日アップする予定です。
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