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194 穴沢林道 笹子駅と黒野田林道を結ぶ林道
評価や閉塞感は季節によって異なってきます(A=良い/E=悪い)。閉塞感は0から10で数字が大きいほど閉塞的。経緯度は大体の目安です。
延長:約3.2km ダート:計測不能 舗装路面:E 眺望:D− 爽快感:C+ E 138.494 N 35.361
幅員:3.0-3.6m 通行期間不明 未舗装面:D+ 雄大:D 閉塞感:4 2003年05月28日 晴/雲

穴沢林道へ行くには国道20号沿いにある笹子駅を目指そう。笹子駅は国道20号を走っていくと「笹子駅入口」という交差点(写真左)があり、信号機の上に標識が出ているので直ぐに分かるはずだ。同交差点を折り返すように右折していくと、約50mほどで笹子駅(写真中央)に突き当たるが、その手前に左へと大きく曲がっていく道があるので左折する。なお同地点には周辺案内板(写真右)が設置されており、穴沢林道も表記されているので目を通しておくと便利だろう。
笹子駅の正面を左へと曲がっていくと約50mでT字路へ突き当たる。左は船橋林道へと続く舗装路が延びており、右はダート路の穴沢林道となっている。同T字路を右折するとJR中央線沿いの道となり、暫くは線路と平行して西へと進んでいく。※ 当HPでは穴沢林道の起点をこのT字路としていきます。
T字路を右折して約200mほど進むと緩やかな上り坂となり、徐々に左へと進んで線路から遠ざかっていく。ダート路はT字路から約700mほど進んだ地点でアスファルト路(写真中央)となるが、約900m地点で再びダート路へと戻る。この頃にはJR中央線からは遠く離れており、周囲は鬱蒼とした森林地帯になっている。
T字路から約1.4キロほど進むと穴沢橋が現れる。穴沢橋の先は左へと大きく曲がっており、そこから先は急激に標高を上げていく。道幅も約1車線強から約1.5車線弱の狭い道となり、4輪同士だと擦れ違いに難儀するだろう。
穴沢橋からはコンクリートの舗装路となるが、かなり荒れている。殆どの場所でコンクリートが剥がれており、場所によってはダート路なのか舗装路なのか見分けがつかないほどだ。また舗装になっていても至る所で亀裂が走っており、路面には砂が浮き出ているので走行には注意しよう。約2.1キロ地点(写真中央)まで進むと右に分岐するダート路が現れるが、右の道は約100mで川に突き当たるので道なりに左へと進んでいく。そこからの舗装は更に荒れており、約1車線強の急勾配な道が続く。
T字路から約2.4キロほど進むと右手に広い空き地(写真左)が現れる。空き地の反対側には川も流れており、簡易的なキャンプならできそうだ。空き地を過ぎると九十九折れの坂が続いていく。道幅の狭い折り返しなので場所によっては4輪の大型車だと1回では曲がりきれないかもしれないが、極端に狭いカーブではスイッチバックができるように待避所が設けられている。
T字路から約3キロほど進むと穴沢谷止工ダム(写真中央)の前を大きく右へと曲がっていく。ここまで進むと残りも僅かだ。
約3.1キロ地点で穴沢に架かる黒野田3号橋の橋架下を潜り(写真左)、その先で円を描くように大きく右へと曲がりながら上っていくと約3.2キロ地点で黒野田林道に出て終わる(写真中央)。黒野田林道に出た地点で左折すると約2キロで黒野田林道の起点となり、更に約2.6キロほど進むと笹子トンネルの東側800mの国道20号へと抜けられる。なお黒野田林道との接続地点にはゲートが設置されており、黒野田林道の冬季閉鎖時期にはゲートが閉じられる。

総評
全体的に道幅が狭いうえに勾配が大きい。特に約1.4キロ地点の穴沢橋を過ぎてからの勾配は大きく、4輪では1速か2速でエンジンを唸らせながら上っていくことになるだろう。眺望は全くないといってよく、最初から最後まで樹木と山に景色は閉ざされている。なお路面の舗装が剥がれているためダートの延長は正確には計れないが、おおよそでは約900mほどと思われる(かなり不正確かもしれません)。
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