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308 橋立林道 小菅村の県道508号から入っていく林道。
評価や閉塞感は季節によって異なってきます(A=良い/E=悪い)。閉塞感は0から10で数字が大きいほど閉塞的。経緯度は大体の目安です。
延長:約2.6km+0.4km ダート:1.7km+300m 舗装路面:C+ 眺望:C− 爽快感:C− E 138.545 N_35.452
幅員:4.0m 期間不明/ゲートなし 未舗装面:C+ 雄大:C− 閉塞感:0 2003年06月27日 雨雲

橋立林道へ行くには国道20号から国道139号へと入り北進していく。やがて松姫峠(写真左)を過ぎ、道なりに進んでいくと小菅村の役場前交差点(写真中央)へと突き当たる。ここまでは一本道なので間違うことはないはずだ。役場前交差点に突き当たった道は右が国道139号の続きで左が県道508号となる。橋立林道へは左へと曲がり県道508号へと入っていく。役場前交差点を左折して200mほど進むと右側に小菅駐在所、左側に東京都水道局のある三叉路がある(写真右)。三叉路を右に曲がると県道18号となるが、そのまま直進して県道508号を進んでいく。ちなみに同三叉路を右に曲がり県道18号へと進むと、約700mで林道棚沢今川線、更に駐在所から約2.1キロ地点には林道大丹波峠線が共に右へと延びている。
県道508号へと直進していくと暫くは民家の建ち並ぶ道が続くが、やがて家並みが途切れて小菅川沿いの道となる。駐在所から約2.3キロ地点まで進むと右手に橋立林道(写真中央)が延びており、側壁に橋立林道の開設標が埋め込まれている。なお同三叉路を右に曲がらずそのまま直進していくと約2.3キロで林道小菅線に繋がっている。
橋立林道へ入ると直ぐに右へと曲がり暫くは東へと進んでいく。道幅は約1.5車線で路面のコンクリートは古く一部ではヒビ割れている。約200mほど進むと側壁に狭窄された道となり、そこを過ぎるとケモノ除けのためと思われるネット沿いの道(写真中央)となる。ネットには電流が流されているので気を付けよう。樹木に阻まれるため眺望は殆どないが、場所によっては木々の間から小菅村の家並みが僅かに顔を覗かせる。
コンクリート路は約300m地点からアスファルト路へと変わるが、その先もずっとネット沿いの道が続く。約900m地点まで進むとY字に分岐した三叉路が現れる。左はここまでの舗装路の続きで右側は砂利の敷かれたダート路。どちらが本線かは分からないが最初は左の道へと曲がってみた。アスファルト路は三叉路を左折して約100mで切れており、そこから先は下草の長く伸びたダート路へと変わる。
ダート路になった道だが長くは続かない。緩い勾配の上り坂を三叉路から約400mほど進むと空き地が現れ行き止まる。30m四方の広い空き地だが、敷地には一面の草が生い茂っている。その先は山腹となり道はなく、周囲は山が囲っているので景色的なものは何もない。
そこで先ほどの三叉路まで戻り、今度は右への道へと進んでみた。右の道には先ほどの電流の流れるネット道が続く。左のダート路と違い下草はなく、路面には薄く砂利が敷かれている。非常にフラットなので4輪のセダン型でも全く問題ないだろう。右へと入って暫くは緩い上りが続くが、約400mほど進んだ左カーブからはゆっくりと下っていく。
緩い下りは約400mほど進むと再び緩い上りとなり、更に約400mほど進んでいくと谷側の樹木が切れて微かに小菅村の家並みを見下ろせる。三叉路を右に曲がって約1.5キロ地点まで進むと左へと大きく曲がるカーブがあり(写真右)、そこから先は下っている。ここまで来ると最終地点は目前だ。
最後は三叉路を右に曲がった地点から約1.7キロ、起点からだと約2.6キロ(右の距離は含めず)で道が途切れて終わっている。周囲は山と樹林が囲んでおり眺望は望めない。特になにもない場所だが将来的には何処かへ抜けさせると思われる。

総評
起点から三叉路までが約900m。三叉路を左に曲がると約400mで行き止まり、三叉路を右に曲がると約1.7キロで行き止まる。全線に於いて約1.5車線の道幅がありダートは非常にフラット。ただ眺望は谷側の樹林に阻まれ木々の隙間から時折りチラチラと見える程度。全体的にみても特に特徴の見あたらない林道だ。
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