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319 奥山林道 小森川林道から延びる林道。
評価や閉塞感は季節によって異なってきます(A=良い/E=悪い)。閉塞感は0から10で数字が大きいほど閉塞的。経緯度は大体の目安です。
延長:3610m ダート:3610m 舗装路面:− 眺望:D 爽快感:C− E 138.311 N_35.493
幅員:2.8-3.0m 12/10-04/25不可 未舗装面:C− 雄大:D+ 閉塞感:2 2003年08月02日 晴/雲

奥山林道へ行くには小森川林道から入っていく。ここまでの道筋を簡単に書いておくと、観音峠大野山林道の起点(敷島側)を約10.6キロほど北進していくと小森川林道の入り口が左手に延びているので左折する(写真左)。左折すると約2.2キロ地点まで舗装路が続き、その後、約3.2キロ地点で樫山小森川林道のY字路へと突き当たる(写真中央)。Y字路を左折して行くと小森川林道に入った約5.7キロ地点で左手に奥山林道が延びている(写真右)。※ ここまでに至る詳しい道筋は小森川林道と観音峠大野山林道のページを参照してください。
奥山林道へと左折すると直ぐに小森川に架かる小さな橋があり、林道の杭はその橋を渡った直後の左側に立っている(写真左)。橋を渡ると小森川左岸の道となり、林道の杭から先は右へ折れるようにして緩い坂道を上っていく。暫くは小森川林道と平行に走り、右下に小森川の流れを見ながら進んでいくが、やがて小森川林道からも離れていく。
ダート路の道幅は約1.5車線弱で勾配はそれほど大きくない。路面は土質で若干湿り気がある。場所によってはぬかるんでいるが、大きな石や段差は余りないので走り難くはない。完全な山間部の道なので眺望は殆どないが、約400mほど進むと谷側の樹林帯が切れて僅かに近隣の山が顔を覗かせる。ただ極めて単調な山の景色なので多くは期待しない方がいい。
林道の杭から約900mほど進むと後方に山の裾野の広がりを望める。大した景色ではないが、奥山林道そのものが広々とした景色のない林道なのでこれでも貴重な眺望ポイントだ。そこから暫くは変化のない約1.5車線弱から約1.5車線の緩い上り坂を淡々と進んでいく。《写真中央は約1.1キロ地点、写真右は約1.4キロ地点》
林道の杭から約1.6キロ地点まで進むと右側に山の斜面が広がっている。と同時に眼下に視線を向けるとここまで走ってきた道を見下ろせる。奥山林道という名前に違わず、なかなか山深い光景だ。
林務事務所の公表値では3610mだが、林道の杭から約2.8キロほど進んだ地点で通行止めとなってしまった。通行止めのゲートは単なる鉄柵でロックはされていないが近くで重機の音が聞こえる。バイクで入るのも気が引けたので歩いて行ってみたところ、ゲートから約300mほどの場所で法面の工事をやっていた。

総評
道幅は概ね1.5車線弱から約1.5車線。勾配は余りなく、路面は土質で大きな石や段差は殆どないといっていい。常に山林に囲まれており、時折り谷側が開けても周囲の山の方が高いので近隣の山々を見渡すくらいでこれといった眺望はなにもない。


写真左は約3.1キロ付近の工事現場。左斜面の上方で重機が唸りを上げており、その土砂で道が半分埋まっていた。休工日なら通って通れないことはないだろうが、残りの距離からしてまず間違いなくピストン林道と思われる。
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