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| 150 村道神野栗谷線 県道３５号沿いの秋山カントリークラブ内から入りゴルフ場をグルッと周る。
評価や閉塞感は季節によって異なってきます（Ａ＝良い/Ｅ＝悪い）。閉塞感は０から１０で数字が大きいほど閉塞的。経緯度は大体の目安です。 |
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| 神野栗谷線へ行くには秋山村の県道３５号沿いにある秋山カントリークラブの敷地内へと入っていく（写真左）。県道３５号沿いに秋山カントリークラブの看板（写真中央）が出ているので直ぐに分かるはずだ。正門を約１００ｍほど道なりに進んでいくと「コース管理事務所」という標識（写真右）のある二股路が現れる。 | ||||||||||||||
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| この二股路を左折（写真左）したら左側に注意して走っていこう。約４０ｍから５０ｍで「村道神野栗谷線」の看板（写真右）が立っている。板きれの看板で書いてある文字も読めないほど薄くなっているが「村道神野栗谷線」はここから始まるようだ。※ 実際にここから始まるのかどうかは分かりませんが当ＨＰではここを起点としていきます。 | ||||||||||||||
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| 道幅は約１．５車線弱。秋山カントリークラブのコースを右に見ながら約５００ｍほど進むとＴ字路（写真中央）へと突き当たるので右折する。約１キロほど進むと秋山カントリークラブ（写真右）が眼下に広がっている。というか、前半は殆どの場所でゴルフ場が見えています。 | ||||||||||||||
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| 約１．８キロ地点から勾配が大きくなり始め、約２．１キロ地点まで進むと金波美林道の舗装路が左手に現れる（写真右）。写真では見えにくいが右へと下っていく道があるので右へと曲がっていく。ちなみに左へと曲がり金波美林道を経由すると、安寺沢林道や野原林道に続く道へと抜けられる。 | ||||||||||||||
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| 金波美林道との分岐点を過ぎると湿った土の路面となる。この頃にはゴルフ場からも離れコースは見えなくなっている。何度かアップダウンを繰り返すが全体的には下り坂が続いている。約２．９キロ地点では約１車線強と狭くなり、路面も大きな石の転がるゴツゴツとした道となる。 | ||||||||||||||
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| 約３．７キロ地点まで進むと再びゴルフ場の脇へと戻ってくる。ここまで来ると終点も近くなり、道の右側を注意していくと約４．３キロ地点で看板が現れる。看板の１０ｍほど先には栗谷林道というややガレた林道の起点杭が立っている。なお、この先は暫く舗装路が続くが途中からダートへと変わる。道なりに下っていけば県道３５号へと抜けられる。※ ここが終点かどうかは分かりませんが当ＨＰではここを終点としています。 | ||||||||||||||
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総評 |
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| 前半から中盤は秋山カントリークラブのコースを見ながら坂を上っていく。中盤からはゴルフ場から離れるため見えなくなるが、同時に樹木に阻まれ眺望もなくなる。勾配は概ね緩やか。 ※ この道が村道であることは作成している途中で気がつきました。まぁ、せっかく作ったのでアップしておきます ^^A |
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